プログラム

主要プログラム

第一会場:sola city hall

■9:00-11:00 シンポジウム 「個々の患者の病態にあった適正透析の選択」

司会: 水口 潤(川島病院)、甲田 豊(甲田内科クリニック)

SY-01 「JRDRから導かれた透析処方関連因子と予後」

  中井 滋 (藤田医科大学)

SY-02 「透析困難症に対するQb/QdコントロールOn line HDF療法」

  下門 清志(しもかどクリニック)

SY-03 「合併症対策の観点から見た適正透析」

  櫻井 健治(橋本クリニック)

SY-04 「適正なドライウェイトの設定法」

   大河原 晋(自治医科大学附属埼玉医療センター)

SY-05 「透析様式・条件選択のための適正透析指標」

  村上 佳弥(北里大学)

SY-06 「I-HDFの適応と適正透析への模索」

  齋藤 慎(公立富岡総合病院)

■11:00-11:30 教育講演

司会: 阿部 雅紀(日本大学)

「I-HDFと循環血液量変化から考察できること」

  甲田 豊  (甲田内科クリニック)

■11:30-12:00 基調講演

司会: 川西 秀樹(土谷総合病院)

「I-HDFの臨床試験」

  峰島 三千男 (東京女子医科大学)

■12:10-13:10 ランチョンセミナー 

共催: 旭化成メディカル株式会社/株式会社ジェイ・エム・エス

テーマ:『HDF療法におけるナビゲーションと合併症対策』

 座長:峰島 三千男 (東京女子医科大学)

講演1:「多様化するHDFの臨床効果について」

  演者:人見 泰正(桃仁会病院)

講演2:「BVプログラムを活用した生理的除水の可能性につい」

  演者:岩尾 昌之(さかいクリニック)

■13:20-13:30 総会

司会:土谷 健 会長

 報告:峰島 三千男 事務局長

■13:30-15:30 ワークショップ 「透析装置のプログラム機能を使いこなす」

司会: 武本 佳昭(大阪市立大学)、佐藤 隆(偕行会セントラルクリニック)

WS-01 「東レ社製透析装置TR‐3300MのIーHDFプログラム機能の評価」

  大谷 浩一(誠知クリニック)

WS-02 「テーラーメイドの間歇補液プログラムの有効性」

  小林 恭子 (松岡内科クリニック)

WS-03 「100NXシリーズI-HDFプログラム補液の評価」

  大澤 貞利(釧路泌尿器科クリニック)

WS-04 「JMS社製GC-X01 各種プログラム機能を併用したI-HDFの有用性」

  岩尾 昌之(さかいクリニック) 

WS-05 「Precision-IHDFの臨床経験」

  中村 和宏(こぎそ腎クリニック)

■15:40-16:20 スイーツセミナー

共催:メディキット株式会社

テーマ:「透析液の管理 入口から出口まで」

  座長: 土谷 健 (東京女子医科大学)

  演者: 友 雅司 (大分大学)